【モテダンコラム】男性も日焼け止めを塗るのが常識?40代サラリーマンが直面したリアル体験談

日焼け止めが手放せない!部下の男性の行動に、怒りが止まらない…

「今どきの若いやつは…」
40代になったら、絶対に自分は言わないようにしようと誓っていた。しかし昨年からプロジェクトチームで面倒を見るようになった、20代の部下を見る度についこの言葉が言いたくなる。
せっかくA社とアポイントメントをとり、外出前に少し打ち合わせを目で探してみるといない。
外出する直前に見かけ、「さっき打ち合わせをしようと思ったけど。どこにいた?」と聞いてみる。

「相手先に行く前にちょっとみだしなみを整えていました。
今日は天気が良さそうなので、デオドラント日焼け止めとか…。」
確かに相手先への気遣い、エチケットは大事。しかし恥ずかしげもなく、上司に言えるのは今どきの若いヤツだからか…。
だいたい日焼け止めなんて、子供か女性がやるもんじゃないか?
大事な商談を前に、不安になってしまうのでした。

日焼け=かっこいい?モテる旦那が陥る間違い

帰宅して共働きの妻に、ついお酒を飲みながら今日の愚痴をこぼしてしまった。
「大事な商談を前に、みだしなみだって…。
資料に漏れがないか確認して、プレゼンの準備のほうが重要だよ。そう思わないか?」

「そうかも知れないけど。でも事前の打ち合わせ、彼には言ったの?」
意外にも妻は、自分とは意見が違うらしい。


確かに事前に打ち合わせをすると、説明していなかった。伝えていないことを、無理強いするのはルール違反かもしれない。そして部下のプレゼン準備も、決して抜かりはなかった。書類の準備も万全、スムーズに進み相手の雰囲気も好感触だった。
「いやでもさ、身だしなみにオトコが日焼け止めって。ちょっとやりすぎだと思わないか?」

男性が日焼け止めを塗るのは当たり前!モテる旦那の常識をおさらい

「日焼け止めや美白美容液は女性だけと思ってる?それって、オジサンかもよ。」

妻の言葉で「日焼け止め=女性が美容に使うもの」と、思っていた自分に気がついた。
40代の自分が若い頃は、小麦色の肌色が健康的で逞しい男性をいうイメージだった。コパトーンのサンオイルを、せっせと肌に塗っていた。ちょうど鈴木その子の美白ブームを横目で見ては、鼻で笑っていた。


しかし今の20代は子供の頃から、日焼け止めを塗るのは当たり前のこと。小学校のプールで、日焼け止めを持参する学校もあるほど。日焼け止めを塗ることに、あまり抵抗がないのだ。
「イクメンとか言って威張っていたけど。日頃育児してなかったのが、バレるよね…」
最後は妻の一撃で、ノックダウンしてしまった。

ファッションやヘアスタイルなど、モテる旦那になるために日々気をつけていたのに…。
通勤電車の中で男性用日焼け止めを、スマホで探してしまう自分だった。